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木登り日和

特殊伐採にあこがれるサンデーツリークライマー(平日サラリーマン@デスクワーク)

木を倒すということについて その2

おっとっと、書き途中の記事を間違えて公開してしまいました(^_^;)

ブログのメリットの1つに「脳内言語化する」と言う機能があります。「なんとなくモヤっとしている」「感覚ではわかっている気になっている」、、、こういう危うい状況も救ってくれます。記事を書く、文字にすると「分かっている気」ではすませてくれません。

こうが、あーだから、コレがこうなって、バターン。

分からないすよね、僕自身も分かりません笑。

言語化すると、いやでも自分と向き合うことになり、考えがまとまります。ブログって公開が前提なので人に向けて書くものと思いがちですが、1番は自分のため。思考を中途半端にさせない、書くことによって新たな閃き(アイデア)を得る、ってことがよくあります。読者には、考えた結果(結論)しかお伝えできませんが、書きながら「考える」ことが自分には1番価値あることになってます。

「木を倒すということ」なんて、壮大なテーマなんで、書いては消し、書いては消しを繰り返してました。時間の経過(経験)と共に変化しております。

今回、うっかり、自分のとっ散らかったままの「脳内」を見せてしまった訳です(苦笑)、裸を見られるより恥ずかしい(ま、不惑の歳の今、裸見られても全く恥ずかしくありませんが)。

脳内をチラ見せしてしまったので、後には引けませぬ。壮大なテーマ「木を倒すということ」始めます(休載したらごめんね!)

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※画像に意味はありません。最近、塩ビパイプにハマってます。

 

次回

「樹木になると何か特別なものとして捉えがちだが、本来は立っている構造物を倒すと考えるべき」の続きの巻

つづく

木を倒すということについて その3 - 木登り日和

 

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↓勢い余って先立つものがないのに、協賛スポンサーとして応援しちゃってます。

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