自分事として、草刈機を検討してやって、草刈トークを理解し始めました。
何故に低速高トルクなのか。何故にバッテリーとモーターが熱いのか。何故にマキタにカルマーをつけるチャレンジするのか。何故に、カルマーのナットを緩めるのか。何故に、カルマーを1000番で仕上げるのか。何故に1：2のギア比から、1:1.6のギア比に変更になったら、落胆、ブーイングが起きるのか。何故に、40Vmaxより36Vなのか。何故に、イメージ画像しかない製品を発売させちゃったら歓声があがるのか。何故に1:30のギア比が、ダイヤか水晶なのかを知りたくなるのか。そして、何故に人柱になるのか。
暑い、熱い、厚い、、、。このアツさをやっとこさ、自分事に感じられるようになりました。
そして私が欲しい製品は、まだ世の中にないということを知りました。バッテリーで動いて、飛散物が少ない草刈機は、この世にないんだ。手に入らないものほど、燃えるじゃん。工夫と研究の余地がありありってことじゃん。やべぇな、こりゃ、、、。
今はまだわかる人だけ カルマーELEXヘッド 爆誕 | ご～まるcc
カルマーPROは止まらない(Makitaエンジンスプリットversion) - 俺の缶詰、何の味？
