Tree climbing ツリークライミング アーボリスト 特殊伐採 SRT DdRT スローライン アンコウフック

木登り日和

特殊伐採にあこがれるサンデーツリークライマー(平日サラリーマン@デスクワーク)

つまんねぇ〜ヤツだな〜

帰宅したら我が工房(六畳間)に小包が。UPS、、、まさか、、、

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着弾 from ノースキャロライナ州

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なんと!緩衝材がちゃんと入っている(;゚Д゚)
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丁寧な梱包(上下に綺麗な緩衝材)
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オマケが入ってた
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サングラス
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ロゴ入り。そして、とんでもなく軽い(チープ)
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さぁ、ご本尊ですぞ。ユニセンダー、キタ〜。
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画像から得られた妄想と現実とのギャップを埋める作業が楽しくてたまりません(ほぼ妄想どおりだがw)早速、ここにアレを付け、ココにコレを付けを妄想。自分のやりたいアクションには下部に滑らかなボラード必須なのは、室内シミュレーションで分かりました。ワクワク(何言ってるか、分からないのが正常です)
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↑お父ちゃんが遊んでいると嗅ぎつける次女。「写真撮って〜」のポーズ。さっさと満足させて追い出す。

 

しっかし、ツリーナンチャラどうしちゃったんだよ。無茶苦茶スムーズじゃないか、人間味ゼロ。ノースカロライナの田舎町グリーンズボロ(人口30万)の風味が感じられない、、、。

ちょっと前に家族で回転寿司に行ったエピソードと重なりました。食べ終わってから息子がポツリと一言「君たちは気がついたか?今日は入店から会計まで一度も人間とやり取りしていないことを、、、」

( ゚д゚) 確かに。。。

スマホから予約して、入店。タッチパネルを押してチェックイン、席番号が案内され着席。タッチパネルで注文、ベルトに乗って寿司到着。食う。お会計ボタン、伝票番号を持ってセルフレジへ。ピッと、QR決済。

うん、人間とまったく触れず腹を満たしたな。そんな感覚と近かったぞツリースタッフ2024。

結論、ツリースタッフの「中身」は変わった。

 

おしまい

 

追記

ツリースタッフは、treestaffではなく、tree stuffなのはお気づきだろうか。

カタカナ表記だと「スタッフ」で同じだけどstaffは人間を指すことば、stuffは「物、材料」の意味。

例として、食べ物でスタッフドオリーブ、スタッフドマッシュルームなどで言われる「スタッフ」がstuff

treestuffは、人間のスタッフではなく詰める、詰め物といった感じ。まぁダジャレ的な感じなのかなと。

ということを踏まえて結びの一文を再読してくだされ。