なんやかんやで、だんだん増えてしまった手鋸達、、、闇雲に買ったわけではなく。結果的に増えてしまいました。
はじめての手鋸は、右から二番目のsilkyガンファイター カーブ
とりあえず、silkyってメーカーが良いらしいぞ!って感じてチョイス。1番汎用性が高そうな雰囲気と、カーブソーの方が切りやすそうだ!ってことでチョイス。
次に買ったノコギリは、1番左のスゴワザ。コレあればチェーンソーいらないんじゃね?という期待で購入。確かに切れるが、チェーンソーの代わりにはならなかった(笑)
その次が、左から二番目のツルギ カーブ。スゴワザの切れ味で、荒目のスピードを知ってしまい。ガンファイターから乗り換え。間伐、樹上のレギュラーに定着。
と、まぁ、あまり考え無しに、カーブソーをばかりをチョイスしてきましたが、再考のきっかけになる出来事が、、、
職場にあった枯れた木を処分する機会がありましてね。チェーンソーじゃうるさいんで、手鋸でやりました。ロープ牽引で無事作業は無事に終えたのですが、、、。ご覧ください、このツルを。
まぁ、こうも見事にカーブして切り進むのですね(驚)受け、追いで鋭角な楕円ができてます。
ノコギリを合わせるとピッタリ。当たり前の現象ですが、こうも見事にカーブをトレースするとは!
で、気がついてしまった訳です。これじゃ、ツルを作れねぇぞ、、、。って。
細い雑木や、枝を落とすなら、ザクザク切って良いのでしょうが。樹上で、受け口、追い口の仕上げには、明らかに不向きであります。
今更、それに気づき4本目のノコギリは、こちらを導入です。
silky ツルギ ストレート。コレが、今後の樹上用ペティナイフのレギュラーです。まだ、一度も使ってない、ピカピカ。早く使いたいぞ。
以上、ノコギリ履歴でありました。
おしまい。