間伐ボランティアの親ビンがなんとお手製のAPTA(エアーパワードツリーアクセスだっけ?)を持ってきた。
昭和の過激派が作っていたような密造銃のような雰囲気、最高。
やらせて、やらせて!と試し射ちさせてもらいました。
ガムテープで、ハンドルが固定されてる。こういう手作り感が楽しいよね。しかし、モノはよく考えられていて、オール塩ビ製、びっくりするほど軽い。YouTubeを参考にしたとのこと、きっと大源太農園さんのことだろうと心の中でニヤリとする。本当、親ビンとは趣味があって楽しい、楽しい。ちなみに、二人とも平日は、サラリーマンです。こんな、サラリーマンも世の中にいるんですWww
狙いヨーシ!
(撃)ッてー!!
見えました?白煙を上げて、弾が出るところを。
なぜ、空気しか入ってないのに、白煙が!!(笑)最高だ、このおもちゃ!
しかし親ビンに制作費用を聞いたら、12000円とな、、、。親ビン、それもうちょっと出せば本物買えるじゃん(笑)
だけど分かってますよ!そういうことじゃないんだって、自作の世界は!
うん、これオラも作る。作りたくなっちゃった。マネするのもつまらないので私は、価格破壊を目指すことにします。
(APTAを野蛮な道具って言ってたは、どこの、どいつだ?!これはな、ロマンなんだよ。ロマンをつめて発射するんだ!)