ビフォー

アフター

親びんツリーサービスで作業してきました。公民館敷地内で建物に被さるヒノキの枝下ろしです。
本日の作業イメージ(システム)はこちら。枝を赤矢印方向へ引き込みます。

引き込み道具はブタさんウインチ&ハイパートルクギア(ギア比10:1のハイスピードタイプ)。
↓枝下ろし後の画です。こんな感じでランディングゾーンへ集め、処理です。
↓何本か下ろしたところで、やっぱコントロールができた方がランディングが楽だなって判断で2点づりシステムに進化。赤がティップタイ、水色がバットタイ。
↓バットタイ側のアンカー
枝は重量がなかったので、特段の道具は上げず。ハーネスについてたプーリーカラビナ(ペツル)を活用。切ったあとクライマーから枝を離すために、スピードラインの弾でリダイレクト(安全の為に)。
↓降ろしている最中の画が1番良いのですが、私もバットタイ側のロープ操作を担当してますので写真を撮る手が足りません。
↑当たり前のことですが、赤アンカーと水色アンカーを結ぶ線上を枝は移動します。この線にランディングポイントがあり、障害物がないとスムーズに事が運びます。問題がある時はタグロープを追加するなど適時解決を図ります。また、この線上にクライマーがいない事。特にカッティング時、作業に夢中になってると、うっかりデンジャーゾーンに入ってるなんてこともあります。
↑赤丸が今回の作業のMVP、メインアンカーです。この選択がバッチリでして最初から最後までこのアンカーで作業することができました。びしっとシステムが決まると、後は同じ動作の繰り返しなのでスムーズにことが運びます。
↓こういう時のアンカーはリング&リング(リギング用)、使い勝手が良いです。登らなくても設置ができるので楽。

↓「この高さなら1発ですよ」と言わんばかりの自信ある背中

と、1発で決められない方にはアンコウフックがオススメ(宣伝)
アンコウフックとリギング用リング&リングがあれば、ルーキーグラウンダーがリギングアンカー設置の任務を担えるんですよ。人件費&研修費と天秤にかかれば、決して高い買い物ではございません。オススメは確実なフリップロック式です。ほんとの意味で経済的ですよ(以上セールストーク)
↓本日の準主役、スピードラインの弾たち。
↓これはよかったゾ!のhexarope社の「hands up」

↓Sサイズはこのくらいの大きさ
なくてもいい道具だけど、手触りよしで気分が上がりました。次回以降も使っていきます(^^)
おしまい