枝にかかりにくい細いスローウェイトを自作してみました。
材料は、ワークマンの防寒手袋。
これの中指
ポロりんぱ
重さは、205gになりました。
中身は、釣りのガン玉オモリ。散弾銃の弾は、日本では手に入りません。
手袋の指が既に長細い筒状なので、加工は最小限で済みます。
樹上で使いたいと思います。
ハーネスでぶら下がっていると、スローウェイト投げにくいです。膝を使えない状態だから力が入らない。ジタバタ、スローウェイト投げてます。
このスローウェイトは、長細いので忍者が棒手裏剣を投げるが如く、シュッと投げられる。
フィールドテストは、していないけどきっと樹上で、シュッと投げられるはず。
きっと、狙った枝にシュッと、入るはず、、、。