久しぶりに間伐ボラ活動に参加。シーズンは終わっているので来シーズンに向けて下見。平日ずっとしたくてウズウズしていたスローラインの練習をしてきました。家で毎日素振りしてたんですよ、ウェイトつけて。たまに天井にぶつけたりしてさ。小学35年生、春休みを満喫してます。
この記事は、自分へのアーカイブ的な内容です。僕の脳内はこんなことをぶつぶつ言ってます。
↓ダメな例
バックスイング時ウェイトの重さが乗ってない。かつ、腕がスタート位置までバックしていない。完全にダメ。
↓ちょっとマシな例
バックスイング時にウェイトの重さは感じられるが、腕が振り切れていない。リリース前に重さが乗ってない、イマイチ。
「ウェイトの声を聞け、アンコウに頼るな、目を離すな、どうして欲しいかはウェイトが教えてくれる。飛んだ時の幸せそうな顔を思い浮かべぇ。フライハイ。フライハイ。その気持ちがウェイトに乗り移る。うんと高く飛んでくれる。高けぇアンカーができあがる、、、ハイッ!」
ウェイトは、すくうように放れ。常にウェイトの重さを感じろ。体と腕の力は抜け。投げるんじゃない。すくって放るんだ。後は、ウェイトが高く飛んでくれる。
忘れるな、すくうように放るんじゃ。
おしまい