およそ250年以上も昔(18世紀半ば)に、我々人類は蒸気機関という人間の意のままに操れる力を手に入れました。そこから、発展し色々なものが筋力以外で動くようになりました。しかし、21世紀の現代でも人類はスローラインの回収を未だ筋力のみでおこなっているのです。AIの時代に、我々(木登り一族)は「脳筋」であることを自覚せねばなりません。
さぁ、人類よ刮目せよ。
ラインを撒き散らすことができるってことは、、、回収もできるんだよ!(ドヤ)
オラ、オラオラ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
↑60mのスローラインをノーカット、早回しなしだぜ、ドヤ!
気になる正体はこちら↓
いくつか、種類があるんですがオモチャです。紐を飛ばして遊ぶだけの純粋なオモチャ。ジップストリング、ラインシューターという名称で売られています。
ただ、買ったそのまんまでは全く使い物になりません。ちょっと手を加える必要があります。
どこをどうやれば良いのか?は、出し惜しみをしまして「天才ニックさん、その天才的発見をオラにも教えてくんろ!」って声をコメント欄に残してくれたら、コメント欄にてこっそりポイントをお伝えしたいと思います♪
以上無駄にスローライン を回収したくなるアイテム紹介でした(^^)
おしまい