今年の1月に作業したコナラのオマケ話しです。
作業途中の雑談で、お互いの持っているデバイスのテイスティングをしようぜって話をしていたのですが、作業終了と共に雨が降り始めまして、ありゃこりゃダメだ〜、と思っていたのですが
ロドリゲス「うちの実家近くなんすけど、やります?」(もうどんだけ好きやねんwww)
ニック「答えは、もちろんイエスだ!」
ということでロドリゲスの家にGOしました。もう何年ぶりでしょうか、親御さんいる「ともだちのいえにあそびにいく」のは、、、小学35年生礼儀正しくお邪魔します!
キャッホー!トミカのびゅんびゅんサーキットがある〜!わーい(╹◡╹)
「ともだちのいえ」の鉄板。おかあさんが出してくれるおやつ、肉まんとコーヒー。四十過ぎて、まさかこんな体験をするとは!www
本当に何十年ぶりなのでしょうか、照れ臭さの中にとっても気持ちいい懐かしさを感じました。あ〜、子どもの気持ちって、こんな感じだったたなぁ〜。すっかり、忘れちゃってましたね。守られる立場ちゅーか、安心感というか。(今、守る立場になった私は、この安心感を子どもたちに与えられているだろうか、、、勉強になりました)
いくつになっても、親にとって子は「こども」。遠慮なく、こどもに返らせていただきます。一点オレンジジュースではなくコーヒーってのが、自分が大人になったことを自覚させてくれます。(ごちそうさまでした!)
さて、「こどもたち」は、おもちゃ遊びに夢中ですwwwブルドッグを付けたり。
アキンボを付けたり。
シケイン付けたり
キャッキャ、ウフフとトミカそっちのけで外国のおもちゃに興じました。
以上、ロドリゲスのいえにあそびにいった絵日記でした。
おしまい