BDBの3文字で何が浮かびますかね?私はこれ。

BブルDドッグBボーン。弊ブログの読者なら釈迦に説法、馬の耳にタコ、何とかに念仏。。。何だっけ?(阿保)
とは言え、もう古いギアでして昨今の意識の向上によりその存在自体がタブーとされているため、令和生まれの読者諸君に向けて説明しよう。
ブルドッグボーンとは、アメリカの大天才にして世界屈指の妄想族であるゴードン氏が開発、製造しているクライミングデバイスであ〜る。バックヤードハンドメイドデバイス(だと思う)でCEなんぞの認証などはとっていない。なのでEU圏では入手不可能なデバイスである。もちろん権威ある木登り大会などではその使用は認められていない。しかし一方、操作性、機能性は抜群で特に日本では愛用者が多いギアであ〜る。(CE取ってくれりゃ言う事なしなんだけど、面倒くさいし、金もかかるんだろうなぁ〜)
はい、そして私もその愛用者の1人でやんす。私の場合は操作性もさることながらこのメンテナンス性(自由さ)に惚れ込みました。

↑こちらブルドッグボーンです。鉄屑ではありません、どっからどう見てもブルドッグボーンです。
↓ここがブルで、、

↓ここがドッグで、、、
↓ここがボーン
ほらこう言うふうに、削れた金属粉が溜まるんですよね。

バラバラにして洗浄しつつ点検です。

こんなに気持ち良く洗えるデバイスが他にあるでしょうか?
↓あ、ちなみにこれらは洗いませんでした。

と言ってもBDBのオリジナルパーツではなく、カスタム品です(左からカゲヤマデバイスのスリックピン、ベアリング、DMMディレクター)。稼働部があるため水にはさらしたくなかった訳です。
洗い終わったら、ザルにあげて、、、

ブロアーで水気を飛ばす。

↓全部、ブルドッグボーン。しっかしこんなバラバラにできるギア他にある?秘密の部分一切無し!潔し!

↓ソーレソレ、BDBでしょ。

↓ニックカスタムは、コマ部分を全てステンレス化&プレート止めを割れピンからステンレス波ピンに交換

↓バネ化

バネ化のやり方は色々あるけど、私はカゲヤマデバイス方式のパクリ。

こうやって、好きなようにいじれるのがBDBの魅力なんですよ(やっていいかは知らん)
秘密の部分がない分、点検ポイントは明確。こんな安全について自分自身で責任取れるギア他にある?もう、私の思想にピッタリ、最高!
おしまい
追伸
ブルドッグボーンは、生き方であり、思想、哲学なんですよ。